コーヒー界のフォースウェーブ到来
『 グリーンベリーズコーヒー 』がいよいよ⽇本初上陸!
2016 年 10 ⽉ 13 ⽇ グランドオープン!
アメリカが⽣んだスペシャリティコーヒー
1992年、アメリカ合衆国バージニア州のシャロッツヴィルで創業されたグリーンベリーズコーヒー。ワシントンD.C.やバージニア⼤学などで知られるこの地は、まさにアメリカ合衆国独⽴建国の地であると同時に「第2の故郷」と称されるグリーンベリーズコーヒーならではの「我家のような雰囲気」と「安⼼感を与える空間」に最適な場所でした。また創業者であるショーンとロクサーヌ・シモンズが夫婦としてのスタートを切った場所でもありました。
クラフトマンシップにこだわり続けた2⼈は、コーヒー⽣⾖の調達(中南⽶、アフリカ、東南アジア)にはじまり、焙煎⽅法、ブレンド、淹れ⽅、顧客へのサービスに⾄るまで全て2⼈で試⾏錯誤を繰り返してきたのです。そして何より⼤事な事は、地域に根ざすお客様との毎⽇の会話無くして今のグリーンベリーズコーヒーは誕⽣することはなかったでしょう。これこそがフォースウェーブの先駆けだったのです。2⼈のつくる味は瞬く間に噂となり様々な地域から「美味しいコーヒーを届けて欲しい」という声に変わりました。品質とカスタマーサービスに対して同じ情熱と志を持つパートナーや仲間達と育んできた街のコーヒーショップ。新鮮な⾷材と⾹ばしい⾵味の焼きたてペーストリーを中⼼としたブレックファーストやランチメニュー。今でもバージニアの1号店には創業当時からの常連客の笑顔が絶えません。
新たな体験を⽣むコミュニケーション
私たちは、そこに暮らすお客様の⽣活習慣や地域⽂化を深く理解していくことで、⾃然で⼼地よい全く新しい毎⽇が⽣まれることを知りました。会社や学校に⾏く前や帰りに⽴ち寄ったり、知らなかった誰かの事を同じ空間の中で理解し合い、常連のお客様や同じ趣味を持つお客様同⼠が会話を始める。いつしか店員との会話が⼀番のサービスとなりお店があることがごく⾃然な事のように思える。まさに我が家と変わらぬ時間が流れ始め、新しい体験を⽣み出してくれる。アメリカ創業時から変わらぬ『第2の故郷』こそ本来、⽇本の⼟壌に合ったコミュニケーションだったと気付く⽇がやってきました。
創業から20年あまり…1960年代に初めてアメリカにコーヒー⾖を輸⼊した先駆者アルフレット・ピートの志と精神を受け継いで育まれた『グリーンベリーズコーヒー』が、いよいよ⽇本に初上陸します!
詳しくは下記のプレスリリースをご覧ください。
http://greenberryscoffeejapan.com/pdf/pressrelease_all_2016-1013.pdf